初心者にもわかる債務整理の基礎知識【やることはたくさん】

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どんな借入れが対象か

婦人

任意整理では、あらゆるローンを債務整理することができます。銀行や消費者金融のカードローンだけでなく、住宅ローンや自動車ローンも可能です。しかし。住宅ローンや自動車ローンを任意整理対象とすると手放さなければならなくなるので注意が必要です。

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借金の悩みを法的に解決

相談

借金の悩みを解決してくれる債務整理の手続きは、弁護士や司法書士などの法律の専門家に依頼すると、間違いがなくスムーズです。費用の分割払いに対応したり、初回の相談を無料で行っている専門家も多く、相談者にとって身近な存在になっています。

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弁護士や税理士に相談する

男の人

債務の整理は早い段階で専門家に相談しましょう。そうすれば倒産や自己破産をまぬがれることもあります。この手のことに詳しい弁護士や税理士に相談することが一番です。手続きや処理などもスムーズに行ってくれるのでとても楽です。

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弁護士に相談

男の人と女の人

債務整理を弁護士に依頼するメリットは、自分で一から法律の勉強をしたり書類の作成をする、債権者との交渉をしなければならないのをすべて代行してもらうことができるので、時間やコストを節約できるだけでなく、精神的な負担から回避できるメリットもあります。

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様々な方法

電卓

債務整理には、任意整理、個人再生、特定調停、自己破産、過払い金請求と様々な方法があります。借金をしていることを会社や家族にバレないように手続きを進めたい場合は、任意整理であれば債権者を選べるので秘密に手続きができます。

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特定調停との違い

貯金箱

過払い金があったら

債務整理の一種である特定調停とは、借金返済に困っている債務者が裁判所に申し立てることによって債権者との間に裁判所が介入し、返済金額の軽減や申し立てを行った債務者が生活再建しやすいように返済計画を立て直す手続きです。特定調停は、任意整理と同様に利息制限法の上限金利(15%-20%)に引き直し再計算し減額した借金をどのくらいの期間で返済をしていくのか、毎月の返済金額はどれぐらいにしていくかを決める制度です。仕組みとしては任意整理と同じですが、弁護士や司法書士といった法律の専門家に依頼をしないので手続きにかかる費用は安価でできます。特定調停は、債権者との交渉を調停委員が主導になって進めてくれます。それであれば、弁護士や司法書士に依頼しなくてもいいやとなりますが、申立人は手続きや書類準備の煩雑さ、裁判所への出頭などやることはたくさんあります。債権者の数だけ何度も出頭をしなければならなくなります。また、調停委員は債務整理のプロというわけではありませんので、結果的に申立人に不利な結果になってしまったり、債権者が和解案に応じないということもあるのです。さらに、過払い金が発生していた場合は、特定調停は過払い金の返還を請求する手続きではありませんので別件で過払い金返還請求訴訟を起こさなければならないのです。任意整理は、過払い金があった場合にその返還請求交渉も踏まえて行うことができる手続きですので、弁護士に最初から依頼した方がよいという場合もあります。